2020-11-13 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
それが面倒くさければ、最近、飲食店なんかで、外食チェーン店なんかで飲食用のマスクというのがあるんですよね。ああいうような飲食用のマスク。 ただ、これもどこまで効果があるかというのをちょっと検証してくださいということで内閣官房の方にもお願いをいたしましたけれども、そういうものを検証しながら、フェースシールドもあります、かぱっとあけて御飯を食べたらすぐに下げる。
それが面倒くさければ、最近、飲食店なんかで、外食チェーン店なんかで飲食用のマスクというのがあるんですよね。ああいうような飲食用のマスク。 ただ、これもどこまで効果があるかというのをちょっと検証してくださいということで内閣官房の方にもお願いをいたしましたけれども、そういうものを検証しながら、フェースシールドもあります、かぱっとあけて御飯を食べたらすぐに下げる。
例えば、田村まみ委員が指摘していましたが、全国の外食チェーン店、ここも今影響を受けて経営大変です。これなどは、人数は多い、大企業要件になってしまう、その中で労働組合もなくて労働者の立場も弱い例が多い。よって、実際には休業補償をもらえていない人が数多くいる。そのほかの全国チェーン店舗なども、どうしても人数が多くなる、大企業に分類されてしまう。
とりわけ、中国と香港、違う形でやっているのは御承知のとおりですし、何回かこの委員会でも質疑させていただきましたけれども、ある大手の外食チェーン店が、福島のものは使っていないというポスターを上げて、それは一回言っても直らなくて、二回やられた経緯があります。そのぐらい風評被害がひどいから、勘弁してよという言葉も向こうから聞いているんですけれども、そういうことに負けちゃいけない。
初めは辛抱が足りないんじゃないかと一瞬思っていたけれども、今はやっぱり大量に採用して、短い間に半数ぐらいもう辞めてしまうとか、本当に、ある外食チェーン店では、就職した新入社員の女性が寮から飛び降り自殺をして労災が認定される、土日もないぐらいいろんなレポートを書かせられるとか、若い人たち、非正規雇用も大変だけれども、就活も大変だけれども、就職したからといって、そこで物すごい選別、以前はうちの会社に来た